「肝(かん)」が活発に働く春!|東洋医学で考えるやさしいケア
目は脳の出先機関!目の疲れは脳の疲れとリンク
肝と目のつながりについて
春は、眠っていた生命がゆっくりと動き出し、体のエネルギーも巡りはじめる季節です。
東洋医学では「肝(かん)」が活発に働く時期とされています。
肝は目と経絡(エネルギーの通り道)を通じて深く関わっていると考えられています。
そのため、肝に蓄えられる血が不足したり、働きが弱まったりすると、感情のイライラや怒り出たり、目にも十分な栄養が行き届かなくなり、疲れ目や、かすみといった不調があらわれやすくなります。
また、目のピント調整には自律神経が関わっているため、目の緊張が続くと 自律神経の乱れ にもつながります。
さらに、私たちは日常的に、スマホやパソコンの使用で目を酷使しているため
✅目がかすむ
✅ピントが合いにくい
✅頭痛や肩こりが続く
といった 眼精疲労が起こりやすくなります!
しかも年齢を問わず、スマホを長時間見続けることで、子供でも「調整緊張症 = スマホ老眼」になってしまうんです!
目が疲れたと感じたら、目の周りの緊張をゆるめケアを習慣的に行いましょう!

目の緊張をゆるめる3つの簡単セルフケアをご紹介
①後頭部のヘッドセラピー
◆「後頭部をマッサージ」(文庫P58&59、書籍版P30参照)
目の奥の神経の疲れと密接に関係しているのが、目の周りではなく後頭部(頭の後ろ側)になります。
👇『ヘッドセラピー入門』 を活用しよう!

深呼吸も忘れずに行ってくださいね!
力の加減は、やさしく、気持ちいと感じる程度の強さで行いましょう。
自分の手で出来るので、是非、活用してくださいね。西川聡 著 『文庫本・ヘッドセラピー入門』
🌿60分に1回定期的に行うとここが緩むと、目の奥の緊張がふっと抜けます!
②遠山の目付け
◆古武術の教えで、目の緊張を緩めよう!
- 呼吸をリラックスして、ゆっくりと、目を閉じます。
- 目を閉じたままはるか遠くの山をぼーっと眺めるように視線を送ります。同時におでこや、まぶた、あご、舌の力も抜いてくださいね!
🌿60分に1回定期的に行いましょう。目や目の奥、おでこの周りの筋肉がゆるみ、目からくる疲れやモヤモヤを解消に役立ちます!

③目の周りを蒸しタオルで温めて血流を促す
温めた蒸しタオルで、目元を温めると、まぶたの奥の筋肉がじんわりゆるみ、ピント調整の負担が軽くなります。
《蒸しタオルの作り方》
- 水に濡らしタオルを軽く絞りビニール袋に入れて、電子レンジで温めます(目安は600Wで1分半位)
- ビニール袋から取り出し、熱すぎないか確認してから目に当ててください。カイロくらいの気持ち良い温かさが目安。
- 5分程タオルを当てて、途中でタオルが冷めたら再度、電子レンジで加熱してください。
🌿オフィスの休憩時や、夜眠る前などに行いましょう。

寒暖差の激しい春を健やかに乗り切りましょう!ヘッドセラピーで目と頭をすっきりさせるリラックス法を実践してみて下さいね!
<文責>(一社)日本ヘッドセラピー協会事務局:粕谷
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