東洋医学で夏の睡眠と心を整える 7月7日は七夕。短冊が風に揺れ、暦は「小暑」。本格的な夏が始まります。この時期、日差しや湿気で体調を崩しやすく、心も身体も疲れがち。そんな時に取り入れたいのが、東洋医学に基づいた「夏の養生法」です。 夏は「心(しん)」の季節|東洋医学の考え方 東…
身体の巡りを良くするブラッシング。毎日の髪を梳かす習慣は、髪を整え、頭皮の健康にも役立ちます。髪のハリコシUPだけでなく、お肌の調子が整ったり、リフトアップやむくみ解消、目の疲れ、ストレス、睡眠の質のアップにも力を発揮します!毎日のブラッシング養生で梅雨の時期を乗り切りましょう!
梅雨の時期、薄着で就寝すると朝方に体が冷え、関節の痛みや鼻水、胃腸の不調、寝つきが悪くなったり、肩首コリなどの冷えが原因の症状が現れます。また昼間の暑さで水分をたくさん摂っても、高湿度で汗をかかず水分の輩出ができていないと冷えが更に進み、自律神経のバンラスまで崩しやすくなります。オフィスでも手軽にレンジで簡単に作れるホットタオルで行う、温補お手当法をご紹介!冷え対策をすることは夏バテ対策でもあるので、しっかりケアしていきましょう。
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