2025年12月19日のメルマガより引用
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いつもありがとうございます。
日本ヘッドセラピー協会 代表の西川聡です。
私は、ヘッドセラピーの真髄は「イスを使った技術」にあると考えています。
イスで行うヘッドセラピーは、
360°あらゆる方向から、自由に頭へ触れることができます。
さらに、背骨や心臓の裏側にあたる部位へも、
的確に痛点へアプローチできることが大きな特長です。
一方、ベッドで行うヘッドセラピーは、
決して難しい技術ではありません。
受ける側も自然と眠りやすく、
初心者の方が最初に身につける技術としては、
適していると言えるでしょう。
イス施術の意味
私たち日本ヘッドセラピー協会では、
イスの技術において「手だけの施術」は未熟と考えています。
なぜなら、指は全身を使って動かすものだからです。
指先だけを器用に動かせたとしても、
それは本当のヘッドセラピーとは言えません。
私が特に重要だと考えているのは、
足の小指の使い方です。
足の小指を上手に使い、
足裏で地面を蹴る反動を力に変えられるようになると、
少ない力でも、深く安定した施術が可能になります。
指だけで施術を行うと、
指を痛めてしまう原因になります。
特に、反り指の方やヘバーデン結節のある方にとっては、
ヘッドセラピーを続ける上で不利な状態です。
だからこそ、足裏を上手に使うことが重要なのです。
理想的には、手の指と同じように
足の指も自由に動かせること。
おサルさんのように、足の指でも
物をつかめるほどの感覚が身につけば、
施術の質は大きく変わります。
ヘッドセラピーでは、
手の指が相手に「安心」を伝える役割を担います。
しかし、その土台を支えているのは、
実は足裏の感覚なのです。
この身体の使い方、
この感覚を、
ぜひ一緒に研ぎ澄ませていきましょう。
























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