2025年12月24日のメルマガより引用
こんにちは、日本ヘッドセラピー協会代表の西川聡です。
さて、私も最近、料理をするようになりました。 さきほどもお肉を焼いていたのですが、私はお肉を「一枚一枚」丁寧に焼くようにしています。
それは当たり前のことかもしれませんが、素材に敬意を払おうとすると、自然とそうなっていくものだと感じています。たとえ量をたくさん作らなければならない時でも、その根底にある精神は変わりません。
その時、ふと思い出したのが、私の尊敬する一人であるイチローさんのことです。
言わずと知れた歴史に名を残す方ですが、彼の生き方は、どの場面をとっても「丁寧さ」が徹底されています。 たとえば、焼肉の焼き方ひとつとってもそうです。丁寧にお肉を一枚ずつ取り、最適な状態に焼き上げ、自ら「箸奉行」となって周囲に振る舞うそうです。
そこには、人間のために命をささげた動物への「供養」の想いも込められているといいます。実になんとも彼らしいお話です。
イチローさんと自分を並べるのはおこがましい話なのですが、お肉を焼きながら、「これはヘッドセラピーをしている時と同じだ」と気づいたのです。
私にとって、対象に敬意を払うということは、ヘッドセラピーに向き合う時の姿勢そのものです。 「敬意を払う」とは、命のありがたさを感じることで自然と発動するもの。
雑な方は何をしても雑になってしまうのと同様に、敬意を持てる方は、どんな小さなことに対しても敬意を払えるのだと思います。
料理をしている時も、ヘッドセラピーをしている時も、本質は同じ。 イチローさんも同じように「丁寧さ」を追求していたのだと改めて気づき、なんだか心がホッコリした時間でした。



















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